Utatane導入方法

まずはUtatane本体を探さなくてはなりません→URL
次にそのままでは扱えないので解凍します(カナリ初心者向けな解説だな・・・・)→こちら

さて本題です

1.まずは本体の設定です--------
基本的にP2Pと言うものは3つのタイプがあります
*MXやshereのようなものを中央サーバー型 nyやこのようなソフトをノード型 MSNメッセのようなものをピュアP2Pと呼ぶ
MXやshereは中央管理サーバーが落ちると全ての機能が破綻します またMSNのような場合相手の連絡先など個人情報が漏れる可能性が高い(と言うかないと使えないです)
先の中央サーバー型とピュアP2Pの中を取ったソフトが ノード型と呼ぶものです
この場合は中央サーバーの役割をするものが個人の持ち物であり無数にあるため破綻の可能性は低いと言えます。
またそのサーバーがユーザーを仲介するので個人情報がサーバーの持ち主にしか漏れません
漏れたところでユーザーが多いとチェックするのは膨大な時間がかかるため大体のサーバーはしないです。
ここで特徴を説明したところで導入法を。

中央サーバーと違い個人のサーバーのアドレスを探さなければならないのでまずその設定法を


はい これどうすれば なんて初心者はP2P使うな(笑)

次に

コレで背景わかったらある意味ネ申(ぁ さてさてここでは管理人のUtataneなので鯖が設定してありますが
この登録は自分たちでやらなくてはいけません
ちなみにどこのサーバーも初心者を嫌うのであえてサーバーのアドレスは明記しません

次にサーバーの設定方法ですが ここで仮アドレスを(入れません)
アドレス eastern.bne.jp ポート番号(TPCとも呼ばれます) 12345
大体この手のサイトだと eastern.bne.jp:12345 と 書かれているサイトが多いです

さてさてお次はサーバーのアドレスだけ持ってても 宝の持ち腐れです 使わないと意味ありません



設定は佳境です 見てのとおり 【追加】 ボタンを押した画面です

サーバー名 : ここはどれがどのサーバーかを自分が分かればいいので 任意です
アドレス : さっきの仮情報から行くと eastern.bne.jp に当たります
ポート : TPCポート番号です ここでは 12345 に当たります (リダイレクトは各自覚えましょう REと表記する場合が多いです)
あとはOKを押せば万事解決です 早速接続して レッツTRY!

最後にヨクアル質問
Q: 参照と直接参照はどう違うのですか?
A: ファイルリストを”参照”はサーバから、”直接参照”は相手から取得します。
あとは詳しい事はこちらから
こちら

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